分かり易く丁寧に、
あなたの「相談役」となってアドバイス。 YOUR ADVISOR
あなたの大切な資産
アンピールにお任せ下さい。
私どもアンピールの不動産仲介(新栄不動産販売株式会社)はグループ各社の連携、ノウハウ、地元企業ネットワークを駆使してお客様の大切な資産活用をサポートいたします。
新栄グループは、1970年に基幹企業である新栄住宅株式会社の創業以来、福岡都市圏を中心に約9,800戸※の「アンピールマンション」の供給をはじめ、マンション、ビル、戸建てなどの管理、リフォーム、不動産の仲介・買取・再販、賃貸など、さまざまな事業を展開する総合不動産企業グループです。
収益物件、事業用物件などの「売却を急いでいる」「売却が進まない」、「整理をしたい」など、不動産の売却でお困りの方に、専門スタッフが仲介サービス・買取サービスによる売却はもちろん、グループ各社の連携による不動産の収益物件(賃貸)としてのご使用・管理業務・修繕など、お客様の大切な不動産の収益と資産を最大に活用出来るよう最適なプランをご提案いたします。
また、相続、税等のお悩みに、提携士業と連携しワンストップで解決いたします。お気軽にご相談ください。
※2020年7月現在(販売中の物件含む)
区分マンション 投資の
メリット・デメリットMERIT & DEMERIT
- 「節税対策として投資不動産を購入したい」
- 「所有している不動産を早期に売却して現金化したい」
- 「相続税対策として所有している不動産を売却、または購入したい」
メリット
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投資がしやすい
区分マンションへの投資は、1棟よりも売りやすく、買い手も多いので売買しやすい面があります。将来、処分することになっても、マンションの中の1部屋あるいは数部屋だけなので、資金に合わせた投資が可能です。
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リスクが低い
区分マンションへ投資することのメリットの一つは、マンション1棟を購入するわけではないので、リスクを分散でき、1棟全体と比べると低リスクで投資できる点です。
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手間がかからない
動産を所有すると管理の手間がかかるものですが、区分マンションなら、管理会社に委託することで、オーナーの手間がほとんどかかりません。
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税金・相続対策として
不動産投資は、節税対策としても注目されています。所得税や住民税、贈与税、相続税の節税も期待でき、将来的な資産形成を行えます。区分マンションへの投資は大きな資金では無く予算に合わせた投資が可能です。
※法律・税務についてのご相談は内容により弊社顧問弁護士、顧問税理士と連携してご相談を承ります。
デメリット
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空室になった場合にその収入がない
マンション1棟を保有している場合は、どこかの部屋が空室になったとしても他でカバーすることできますが、1部屋の所有だとその部屋が空き室になれば、収入はなくなってしまいます。
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リターンが少ない
たくさんの部屋を所有している1棟全体への投資の方がどうしてもリターンが大きいです。しかし、裏を返せばマンション1棟よりも区分マンションの方がリスクは少ないということにもなります。
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思い通りの改装が難しい
リフォームは専有部分(お部屋)のみが可能ですが、共有部分(サッシや玄関ドアなど)の変更は管理組合の許可が必要です。責任が限定的である分、自由にできる部分も限定的にならざるを得ません。